ボギョンとの子作りの日、フォンは正体不明の呪いにより倒れ王宮内は騒然となる。 ボギョンは自分に恥辱を味わわせたフォンに恨みを抱き、ユン・デヒョンと共に呪いの責任を ウォルに押しつけてフォンの名誉を失墜させようとたくらむのだった。 ホン・ギュテはヨヌの死の裏にある秘密を解くため医師の元を訪ねる一方、 ウォルは大逆罪人の汚名を着せられて義禁府へと連行される。